#001-Squid 2022年2月15日 Squid UK・ブライトンの大学生による5人組バンド。異なる音楽背景を持つメンバーで構成された結果、ロックやジャズ、電子音楽までハイブリッド。複雑かつ緻密なサウンドを体現している。一方でボーカルは土臭く、真っすぐ。WARPも契約するUKポストパンクの新鋭。
#001-Francis of Delirium 2022年2月15日 Francis of Delirium ルクセンブルグ出身の90年代グランジとZ世代のDIY感覚を巧みにミックスしたデュオ。ゼロ年代生まれの才女Jana Bahrichの思慮深さを窺える歌声とリリックを、Janaの30歳年上のドラマー/プロデューサーであるChris Hewettの手によってヘビーで深みのあるサウンドに昇華。このミックス感覚は確かになかったかも。
#001-Eyedress 2022年2月15日 Eyedress LAを拠点に活動するフィリピン人アーティスト、Idris VicuñaことEyedress。20年リリースのアルバム『Let’s Skip To The Wedding』にはTikTokで500万以上のビデオで取り上げられたヒットシングルが収録され、ビルボードのヒートシーカーズ・チャートの17位にランクイン。ソーシャルメディアを中心に絶大な支持を得る。
#001-elujay 2022年2月15日 elujay カリフォルニア州オークランド出身のボーカリスト/ラッパー/プロデューサー。10代の頃から音楽制作を始め、多才な楽器表現とオルタナティブ・ジャズ・R&Bなど様々なジャンルをマッシュアップさせたユニークでチルなサウンドが特徴。今の時代の気分を反映させたリリックとネオソウル・バイブス溢れる歌声も魅力。
#001-Anna of the North 2022年2月15日 Anna of the North ノルウェー出身シンガーのAnnaと、プロデューサーのBradyによるエレクトロ・ポップ・デュオ。AnnaがSoundCloudにアップした「Sway」をきっかけにデビュー。イギリスのシティポップ・バンドPrepやTyler,The Creatorの楽曲などにもボーカルとして参加。ストレートで牧歌的な歌声で魅了、ヒット作も多数。
#001-LoneLady 2022年2月15日 LoneLady マンチェスターを拠点に活動するジュリー・キャンベルによるソロプロジェクト。ポストパンク、ニューウェイヴに深く傾倒。WARP Records創設者Steve Beckettの目に留まり、2010年にリリースしたデビューEP『Nerve Up』が高い評価を獲得。近年は、エレクトロ要素を多用し硬度の高い楽曲が多く見られる。