#009-Saya Gray 2023年1月28日 カナダ出身、トロントを拠点に活動する日系カナダ人シンガーソングライター/マルチイントゥルメンタリスト。トロントで最も大きな音楽学校を設立した母と著名なトランペッターである父を持ち、音楽一家で育った彼女は、セッションミュージシャンとして活動を始め、Daniel Caesarのベーシストとして活躍。2022年6月にはTHE 1975などのビッグアーティストを擁する英名門レーベルDirty Hitから1stアルバム『19 MASTERS』をリリースしてソロデビュー。
#009-Black Country, New Road 2023年1月21日 2018年にイギリスのケンブリッジシャーで結成された、Tyler Hyde(Vo./Ba.)、Lewis Evans(Vo./Sax)、Georgia Ellery(Vo./Vn.)、May Kershaw(Vo./Key.)、Charlie Wayne(Dr.)、Luke Mark(Gt.)、からなる6人組ロックバンド。2021年に発表された1stアルバムはマーキュリー賞にもノミネート。2022年にリリースした2ndアルバムは全英3位を記録。クレズマーやポストロックを融合させた独自のサウンドメイクで脚光を浴びる。
#003-One Hope 2023年1月21日 2001年生まれ、カナダ・アルバータ州出身のシンガーソングライター。セルフプロデュースした楽曲の数々がSoundCloud、GENIUSなどの音楽ストリームプラットフォームで多数のファンを獲得する、ダークポップ界注目のインディーズアーティスト。2021年12月に最新EP『nostalgic nightmares』をリリース。
#009-Jockstrap 2023年1月21日 ロンドンを拠点に活動するオルタナティブポップデュオ。イギリス名門芸術大学のギルドホール音楽演劇学校で出会ったGeorgia ElleryとTaylor Skyeによるサウンドは、既存のスタイルを解体して再構築するような混乱極めるポップネス。2022年9月にデビューアルバム『I Love You Jennifer B』をリリース。マスタリングはLed ZeppelinやLana Del Reyらも手がけてきた名エンジニアJohn Davisが担当している。
#009-Lil Silva 2023年1月21日 イギリス・ベッドフォード出身。グライムユニットMacabre Unitの一員として音楽キャリアをスタートし、現在も地元を拠点に活動するレコードプロデューサー/シンガー/ソングライター/DJ。自身の楽曲でプロデュースとボーカルを行うかたわら、AdeleやBANKSといった著名アーティストとのコラボやDamon Albarnのプロジェクト『Africa Express』にも参加するなど、幅広いシーンにおいて多彩な経歴を持つ。自身のデビューアルバム『Yesterday Is Heavy』が2022年9月にリリース。
#009-Nia Archives 2023年1月21日イギリス・ブラッドフォード出身、現在はロンドンを拠点にプロデューサー/シンガー/DJ/ビジュアルアーティストとしてマルチに活躍する新鋭。16歳の時に独学で楽曲プロデュースをスタート。音楽誌『NME』が選ぶ2022年の注目株100人に選出、その後同誌主催アワードにて年間最優秀プロデューサー賞を受賞。ヒップホップ、ソウル、ジャズ、サンバ、オールドスクールジャングルといった多ジャンルに影響を受けた、独特の美学と多彩なスタイルを持ち合わせる。デビューEP『Headz Gone West』以降2枚目となるEP『Forbidden Feelingz』を今年3月にリリース。