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#007-Tuimi

#007-Tuimi

TuimiことPhạm Thuỳ Miはベトナム系ドイツ人のシンガー/ラッパー。ホーチミンとベルリンを拠点に活動している。2017年のシングル「Purpose」が脚光を浴びたことでキャリアをスタート。2020年にベトナム国内のTV番組『King of Rap』で準優勝し、ベトナムの地でもその人気を確固たるものにした。同年に発表されたデビューアルバム『softcore|hardshell』は英・ベトナム・ポルトガル語を取り入れた挑戦的な作品として評価された。

#007-Powfu

#007-Powfu

  バンクーバーで活動するPowfuことIsaiah Faberは、2020年に英シンガーbeabadoobeeの「Coffee」をサンプリングした曲「death bed (coffee for your head)」を発表すると瞬く間にSpotifyで10億再生以上を記録し、米コロンビアと契約を果たす。2021年にはカナダのグラミー賞とも言われるジュノー賞でBreakthrough Artist of the Yearにノミネートされ今最も注目されている若手の一人。

#006-Garbanotas

#006-Garbanotas

リトアニア・ヴィリニュス発、4人組ネオ・サイケロックバンド。ボーカルのŠarukas JoneikisとギターのMantas Joneikisは兄弟で、幼い頃から共にギターを弾き始め、20代になり本格的に曲作りを始める。その後ベース、ドラムメンバーの加入を経て2012年にバンドとしての1st EP『Venera』をリリース。地元リトアニアのフェスで勢力的に演奏を行い着実にファンを獲得。2022年4月、2018年ぶりとなるニューアルバム『Heart in a Plastic Bag』を発表。

#006-Wiley from Atlanta

#006-Wiley from Atlanta

6LACK、Future、Gucci Maneなどで知られるイーストサイド出身のラッパー、シンガー・ソングライター。ジョージア州アトランタ出身。デビューアルバム『Blue Don't Make Me Cry』に代表されるように、Wileyの音楽はロック、ソウル、R&B、フォーク、ヒップホップを融合し、ジャンルにとらわれず独自の路線を切り開く。アトランタの音楽シーン最前線にいる、注目のラッパー。

#006-SASAMI

#006-SASAMI

カリフォルニア州出身、インディ・ポップバンドCherry Glazerr(現在は脱退)のキーボーディスト/シンガーソングライター、ササミ・アシュワースのソロ名義。NYのイーストマン音楽学校卒、小学校の音楽教師を務めるなどアカデミックな背景を持ち、ピアノ、ギター、パーカッションなどマルチプレイヤーでもある。本年最新アルバム『SQUEEZE』をDominoよりリリース。 Instagram:@sasamiashworth

#006-Confidence Man

#006-Confidence Man

オーストラリア・ブリスベン出身のエレクトロポップバンド。2017年にデビューシングル『Bubblegum』をイギリスのHeavenly Recordingsからリリース。翌年発表したアルバム『Confident Music for Confident People』からは「Catch My Breath」がApple のCM曲として使用され、世界的にも知名度を上げることとなった。2022年4月にはニューアルバム『Tilt』をリリースし、国内外で高い評価を得ている。