#009-Kroi 2023年1月21日 内田怜央(Vo.)、長谷部悠生(Gt.)、関将典(Ba.)、 益田英知(Dr.)、千葉大樹(Key.) からなる5人組バンド。R&Bやファンク、ソウル、ディスコ、HIP HOPなどをベースに新世代のミクスチャーサウンドを響かせ、メンバー一人一人が高いミュージシャンシップを誇る。今夏は各フェスに軒並み出演、『FUJI ROCK FESTIVAL ’22』ではホワイトステージでパフォーマンスを果たす。メジャーセカンドアルバム『telegraph』を先日リリースしたばかり。
#009-TAKANORI IWATA 2023年1月21日1989年生まれ。愛知県出身。2010年に三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーオーディションに参加し、加入。2014年にEXILEに加入。2021年9月に『korekara』にてソロアーティストとして活動を開始。2022年10月12日に1stアルバム『The Chocolate Box』を発売し、11月よりソロツアー『Takanori Iwata LIVE TOUR 2022 THE CHOCOLATE BOX』をスタートする。アーティスト活動と並行して、俳優としても活躍。これまでに映画『去年の冬、きみと別れ』(瀧本智行監督/2018 年/ワーナー・ブラザース映画)、『パーフェクトワールド 君といる奇跡』(柴山健次監督/2018 年/松竹、LDH PICTURES)、『名もなき世界のエンドロール』(佐藤祐市監督/2021 年/エイベックス・ピクチャーズ)などで主演を務めている。
#008-nimbustwokay 2023年1月21日1999年生まれ、カナダ・モントリオール出身のDJ/プロデューサー。アンビエントシンセと印象的な重低音をブレンドしたエモーショナルでダーキッシュな作風が特徴。14歳の頃、両親が購入したパソコンの中の作曲ソフトを用いて簡単な音作りをし始め、周囲の友達と自然な流れで音楽制作にのめり込む。2017年頃からnimbustwokayという名義でSoundcloud上に楽曲をドロップするようになり、その後もコンスタントに作品を発表。2022年、これまでのシングル曲4曲を含む全9曲からなる自身初のインストアルバム『wabi sabi』を配信リリースした。
#008-Wet Leg 2023年1月21日 イギリスのワイト島出身、Rhian TeasdaleとHester Chambersからなるインディロックバンド(現在はサポートメンバー含め5人で活動)。シニカルでパンキッシュな音楽性でUKはもちろん世界各国のメディアで絶賛され、本年は『Glastonbury 2022』にも出演。Dan Careyがプロデューサーを務めたデビューアルバム『Wet Leg』が本年Dominoよりリリース、2023年には来日公演も決定している。
#008-Wu-Lu 2023年1月21日サウスロンドンを拠点に活動するボーカリスト/マルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサー。『The Fader』『Mojo Magazine』『Crack Magazine』『The Quietus』など世界各国のメディアからすでに賞賛を集め、世界中のフェスティバルに出演。black midiをはじめ地元UKのバンドとも交流を深めながら、独自のオルナタティブ・スタイルを貫く気鋭。
#008-VRITRA 2023年1月21日 アメリカ・アトランタ出身、LAを拠点に活動するラッパー/プロデューサー。Tyler, The CreatorやFrank Oceanらを輩出したことで知られるコレクティヴ、Odd Futureのオリジナルメンバーであり、ソロとしてのシングル曲も多作な、次世代オルタナ・ヒップホップ界注目の存在。The InternetのMatt Martiansとのユニット、The Jet Age of Tomorrowとしても数々の作品を発表しており、いずれの楽曲も高い評価を受けている。ロンドンの作曲家Wilma Archerと共にWilma Vritra名義で2019年にリリースした「Shallow Grave」は、Spotifyで250万回以上の再生数を誇る。