#001-Anna of the North February 15, 2022 Anna of the North ノルウェー出身シンガーのAnnaと、プロデューサーのBradyによるエレクトロ・ポップ・デュオ。AnnaがSoundCloudにアップした「Sway」をきっかけにデビュー。イギリスのシティポップ・バンドPrepやTyler,The Creatorの楽曲などにもボーカルとして参加。ストレートで牧歌的な歌声で魅了、ヒット作も多数。
#001-LoneLady February 15, 2022 LoneLady マンチェスターを拠点に活動するジュリー・キャンベルによるソロプロジェクト。ポストパンク、ニューウェイヴに深く傾倒。WARP Records創設者Steve Beckettの目に留まり、2010年にリリースしたデビューEP『Nerve Up』が高い評価を獲得。近年は、エレクトロ要素を多用し硬度の高い楽曲が多く見られる。
#001-Balming Tiger February 15, 2022 Balming Tiger ソウルを拠点として活動。曲ごとにさまざまな表情を見せるオルタナティブ・K-POPバンド。世界的な影響力を示すアジアのシンボル=軟膏タイガーバームのような、広範にわたる文化を超えた影響力こそが彼らが結成時に目指したもの。バイリンガルなラップと既存のカテゴリーに囚われない幅広いビートメイクが魅力。
#001-snow ellet February 14, 2022 Snow ellet シカゴ拠点のシンガー・ソングライター。10代の頃、SoundCloudに自身初楽曲「suburban indie rock star」をドロップし、snow ellet名義での活動を開始。“等身大の視点”を投影した率直な歌詞とインディー・ロック、ポップ・パンクを融合したハイブリットな音楽センスでエモポップ的な共感を得る。DIYな音作りも魅力。
#001-Queen WA$ABII February 14, 2022 Queen WA$ABII ソウルを拠点として活動。韓国の名門大学、梨花女子大学校の教育工学出身の女性ラッパー。Mnetにて放送されたヒップホップ・リアリティー番組『GOOD GIRL』に出演したのをきっかけに人気が急上昇。韓国では珍しい、性に直接的でセクシーな歌詞が多い反面、キャッチーで歌いやすい中毒性のあるフロウが特徴。
#001-YONLAPA February 14, 2022 YONLAPA タイ・チェンマイ出身の4人組インディー・ポップ・バンド。シンガー・ソング・ライターとして活動していたボーカルのNoi Naaに他メンバーが加わり、彼女の本名である「YONLAPA」の名で本格的に活動を開始。19年にリリースした「Let Me Go」がYouTubeで280万回再生を突破。20年末、デビューEP『First Trip』をリリース。